戻る 日記 2006年4月


過去の日記
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4/30
テレビで久しぶりにマイケル・J・フォックスを見た。懐かしい。
バック・トゥ・ザ・フューチャーは、自分が一番最初に夢中になった映画。
英語のセリフもがんばって覚えた。

4/26
ベタ塗り5ページを残す。
明日は早めに行ってやらなければ。
しかしややこしい所は大体終わっているので大丈夫。

4/25
ペン入れ14まで。明日は残りペン入れ&ベタ。

4/24
下絵16まで。明日は残り3ページを下絵描いてペン入れ。
明後日はペン入れを終わらせてベタまで終わらせれば、明々後日トーンと仕上げで無事完了。

4/20
トビラ、枠線、下絵8ページまで。
俯瞰の町夜景に少し手間かかる。
はじめ間違って主人公の邸宅を図面化した。しかしこれはこれで使えるので取っておくことにする。
吉良上野介邸に似ている気がする。

4/19
明日トビラから。

4/18
ちびまるこちゃんの実写版。
まることたまちゃんがとてもかわいらしい。
顔に縦線の表現はなかったが、ナレーション、心の俳句、花輪君の髪型の忠実な再現に脱帽。

4/16
無事完了。次は木曜から。

睡眠時間を6時間の所5時間くらいで起きるようにすると、夢を覚えていることが多い。
最近は忙しくて5時間睡眠だったから、毎晩自分が死ぬ悪夢ばかり見続けて気が滅入った。地震だったり、核兵器だったり、ピストルで撃たれたり。
今夜はちゃんと6時間寝よう。

4/15
雨。
ペン、ベタまで完了。
明日は早めに出て昼までにホワイト修正。
それから4時間でトーン仕上げ。
その後次回の分の枠線引き。

絆創膏を熊本ではリバテープというのだが、東京などの人には通じないので使わないようにしていたら、今日テレビで、絆創膏の元祖がリバテープで、そもそも熊本で作られ、よそへ広まったものだということを知った。ということは、リバテープという言葉を堂々と使っていいということではないか。本場なんだし。

4/14
下絵完了。
ペン、ベタ、9ページまで完了。
明日はペン、ベタ、ホワイト修正まで終え、トーン仕上げに入る。

帰りがけに服屋に寄って3シーズン着られる上着を買う。
上着さえあれば中にシャツ一枚とかでもある程度ごまかせる。
フォーマルすぎず、ぞろっと長すぎず、複雑すぎず、貧乏くさくなく、シンプルでアクティブで挑発的な服装が好み。 芸術に造詣が深いニューヨーカーの週末のカフェでの服装のようなのが。

4/13
下絵15ページまで。明日はあと4ページ下絵&ペン入れ。

4/12
明日からアシっぽい。猛烈に追い上げなければならない。

4/11
明日も一日空いて、明後日からスパート。

4/10
枠引き。トビラ。次は明後日から。

4/9
明日から。
ちょっと急ぎかもしれない。
生活リズムを直しておかなければ。

4/7
明日は土曜。
任務は月曜からっぽい。
急いで5日。普通なら6日。合計25時間から30時間だから、一ページあたり大体1時間半くらい。

4/5
昨日は先生のご自宅にてパーティ。
今まで生きてきた中で一番濃いメンバーだった。
いつものように後半から記憶がない。
お酒のことを思い出しただけでくらっとくる。
今日は一生懸命みかんとかさくらんぼとかさわやかなものを想像して耐える。

4/2
アイスクリーム、ソフトクリーム、いかにも子供が好きそうな冷たい食べ物だが、自分はフローズンという炭酸ジュースのシャーベットが子供の頃からずっと好きだった。アイス屋に必ずある、メロンソーダとコーラが選べるという。
あれを何だか食べたくなった。

4/1
雨、風、すごい。
こんな夜は集中力が増す。
日が沈んでまた昇るように。季節がめぐるように。風が東から西、西から東に吹くように。今ここにある自分の姿も、永遠でないたんぱく質の化学反応の途上であるように。
歴史も人生も常に移り変わって同じ場面は二度と来ない。
しかし、本を開けばいつでも繰り返し体験できてしまう。
三顧の礼
赤壁の戦い
五丈原
あまりにも詳しくなりすぎて、何度も何度もその物語をなぞりすぎて、最初に読んだ時の気持ちが思い出せなくなってしまった。
長い年月、人々によって練りに練られ、磨きぬかれたアーキタイプ。これはすさまじくよく出来ていると思う。
生身の人間の現実があったということに驚きを感じるほど。
それくらい、魅惑的な価値を帯びてしまう現実の出来事がある。
永遠に刻印される歴史の人間の中に、変化しゆく現実の人間を見ようとして、いつも不思議な気持ちになる。
本人を見てみたい、そういう気持ちになる。
フィギュアスケートの選手が織田信長の子孫だと聞いて、信長の面影などを探そうとしたり。
どこかの悪い科学者がもし、ナポレオンのクローン人間を作ったら。その人間は結局は現代人になるのだが、そうやってナポレオンやクレオパトラやアレクサンドロスらが普通に学校に通い、同じクラスで勉強している姿を想像してみたり。
武田信玄くんと上杉謙信くんは同じクラスにしない方がいいだろう。
シーザーくんとクレオパトラちゃんは不純異性交遊をする可能性あり。
始皇帝くんはよその学校に殴りこみにいくかもしれない。
気性というか何というか、どこか通じるものがあったりして。
もう少しましな想像をするべきだ。

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